多くのCBDオイルの主な成分として使われているMCTオイル。

ダイエットの強い味方としても注目されてきたMCTオイルですが、一般的な食用オイルとの違いを知っていますか？
そもそもMCTとは、「Medium Chain Triglyceride（ミディアム チェーン トリグリセリド）」の略で、日本語では「中鎖脂肪酸」と呼ばれています。
これはココナッツやパームなどのヤシ科植物の種子に含まれる植物成分で、一般的な油よりも消化・吸収が早いのが特徴なんです⭐️

▼MCTオイルのメリットとは…？
　　
◎体内に留まりにくい
キャノーラ油やオリーブオイルなどの一般的な植物油に多く含まれる「長鎖脂肪酸」と比較すると、分子構造がコンパクトで体に溜まりにくい性質です。
　　
◎消化・吸収・分解が早い
中鎖脂肪酸油は、水になじみやすい特性をもちます。
そのため、水に溶けやすい糖などと同様に効率よく分解されます。
　　
◎エネルギーになりやすい
MCTは一般的な油に比べて約4倍も速く分解されるため、短時間でエネルギーになります。
そのため、体脂肪として蓄積されにくく、ダイエットに効果的なオイルとして注目されています。

Still Dreamin’のCBD＋CBNオイルにも、実はMCTオイルが配合されています。
紅茶やヨーグルトをはじめ、普段の食事にも混ぜることができるので、自分に合ったアレンジを楽しんでみてください☺️